風だより

冬メニューになりました!

2018年12月03日

皆さんこんちには!

とうとう2018年最後の一月、12月となりました。
この房総は今年は12月と言っても、コートいらず、コートどころか蒸し暑いぐらいに感じる日があります。
最上階の露天風呂付き客室「さがにし」と「ならい」の足湯も今のところは温度が下がらず順調にご利用頂けております。天候に恵まれることはとても幸せだなと感じております。

この一年は全国至る所で水や風、地震など自然災害に悩まされました。この房総も去年に続き今年も色々ありましたがまだ当館下の港も爪痕が残されたところがあります。見る度にどうしたものかと胸が痛みます。来年こそはよい年であってほしいと思います。

さて、いよいよ冬の献立が出来上がりまして皆様に召し上がって頂いております。お正月が近いこともありまして蒸物は蓮根をすり下ろし、大和芋をつなぎで使った蓮根餅を蟹や鯛であしらいました。蓮根の食感も感じられ美味しく仕上がりました。
酢の物は冬の寒ブリを使い、甘酢味に大根と白海老のフリッターを添えました。オリーブオイルと柚子胡椒でさっぱりとして見た目の彩から美味しそうです。
そしてお待ちかねの風の抄オリジナルクリームソース仕立ての帆立の肝焼き陶板です。やっと生の帆立が入荷し始めまして皆様にお出し出来るようになりました。帆立の肝焼き陶板ファンの方はぜひ召し上がりにいらして下さいね。
12月に入って金目鯛やカサゴ、メバルなども入荷し始め、今月は煮魚でお出しする事が多くなると思います。
ヤリイカファンの方待っているヤリイカの入荷まだまだのようです。温暖化でこの暖かい冬が影響しているのでしょうか?早くヤリイカのお刺身、姿造りがお出しできようにしたいと思っております。早川丸からの連絡待ちです。
※釣れ次第風便りにてお知らせ致しますね。

そして、房総の紅葉もこれからが見頃を迎えます。紅葉を見逃した方はまだ間に合いますよ!養老渓谷や君津の房総スカイラインなど、そして房総を楽しんだ帰り道には東京ドイツ村の夜のイルミネーションはいかがですか?一日中遊んだ疲れが吹っ飛びますよ!(11月当館のスタッフが見学に行ってきました)

それでは皆様忙しい12月はあっという間に過ぎてしまいそうですがお体に気を付けてお過ごし下さい。私共もこの一年大変お引き立て頂きましてありがとうございました。最後の1ヶ月も新しいお料理、おもてなしをご準備してスタッフ一同お待ち申し上げております。

風の抄 女将 田邉 ひとみ

蒸物 蓮根餅 鯛・蟹・分葱・生姜・牛蒡素揚げ 七味

酢の物 冷製鰤大根 白海老のフリッター添え

前菜 上-菜花・烏賊・舞茸胡麻和え 右-床節海胆磯辺焼き 中央右-串打ち 海老・胡瓜・子持ち昆布 中央-金柑蜜煮豆腐チーズ掛け 中央左-牛肉有馬煮

陶板焼き 帆立の肝ソース焼き

ドイツ村イルミネーション